商品を追加する
商品をKKdayへ提供する方法、及びKKdayに掲載中の商品をRezioに接続する方法について
目録
チャネル管理>チャネル設定
商品の提供と連携
チャネル設定▶︎商品情報
ページ右上の商品を提供する、または商品をチャネルに連携ボタンを押下
・ 商品を提供する:rezioで商品を作成しているが、KKdayにはまだ掲載していない状態。rezioから商品データをKKdayへ提供し、予約の一元管理を行う。
・ 商品をチャネルに連携:rezioで商品を作成しており、KKdayにも同じ商品がある。KKdayの商品IDおよびプランIDを利用して、商品情報を紐付けることで予約の一元管理を行う。
商品を提供する
ページ右上の商品を提供するボタンをクリックし、商品を選択したあと確認ボタンを押下。
KKdayの規格と合致しているかどうか、システムが検査します。
選択した商品の連携ステータスなどが表示されます
チャネル設定をクリック
連携ステータスが再設定が必要と表示されている場合、商品内容を再度編集しKKdayの商品規格と合致させる必要があります。
商品設定のどの項目を再編集したら良いのか確認し、商品設定の編集へボタンを押下してください。
商品再編集後、チャネル設定を再び開き、ページ下方のチャネル規約を再確認ボタンを押下
チャネル規約と内容が合致している場合、連携ステータスは設定未完了となります。チャネル価格を設定しましょう。
チャネルの商品番号:入力しなくてかまいません。システムが自動的に作成します。
領収書タイプを選択
チャネル価格設定のタイプを選択します
定額料金:プランごとにKKdayに提供する際の価格を設定をしてください。KKdayとRezioで商品の通貨が異なる場合、システムが自動換算します。
実売価格から手数料を設定:手数料率を入力してください。システムが料金を算出します。
チャネルのプラン番号:入力しなくてかまいません。システムが自動的に作成します。
設定完了後、保存を押下
保存完了後、提供開始を押下。KKdayに商品データが送信されます。
この時の連携ステータスは情報同期中となります。ページを再読み込みして確認してください。
商品が提供されたあと、連携ステータスはチャネルと連携中となります。
お客様がKKdayにて商品を購入すると、全ての情報がRezioへ同期されます。
商品を連携する
商品をチャネルに連携:rezioで商品を作成しており、KKdayにも同じ商品がある。KKdayの商品IDおよびプランIDを利用して、それぞれの商品を連携させることで予約の一元管理を行う。
ページ右上の+商品をチャネルに連携を押下し、商品を選択
連携ステータスが設定未完了になります。チャネル設定ボタンを押下。
チャネルの商品:連携したい商品を選択するか、手動でKKdayでの商品番号を入力
領収書のタイプを選択
チャネル価格設定のタイプを選択します。
定額料金:プランごとにKKdayに提供する価格の設定をしてください。KKdayとRezioで商品通貨が異なる場合、システムが通貨を換算します。
実売価格から手数料を設定:手数料率を入力してください。システムが料金を算出します。
連携させるプランを選択
KKdayでの販売価格を設定してください
設定完了後、保存を押下
保存後、連携を押下
連携に成功すると、連携ステータスはチャネルと連携中となります。
お客様がKKdayにて商品を購入すると、全ての情報がRezioへ同期されます。
連携を解除する
チャネルに提供・連携した商品を削除したい場合、選択をクリックし該当の商品を削除してください。
ヒント:連携を解除するとチャネルからの予約は、いかなる変更も同期されません。また、新着予約も同期されません。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。