商品カテゴリーがチケットの場合、チケットの有効期限を設定します。
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チケットのプラン設定
ヒント:お客様が予約した時点での商品設定が、チケットの有効期限に適用されます。予約後に商品設定を変更しても、既に確定した予約には影響しません。
チケットの有効期限
選択した予約枠がご利用日時となります。その他の予約枠では、ご利用いただけません:
お客様が予約時に選択した日時のみ利用可能なチケット。例:お客様が4月18日に、5月1日の商品を予約した場合、このチケットは5月1日 当日のみ有効です。
指定日まで有効:
「有効期限を指定」にて設定した日時まで、ご利用が可能です。例:有効期限を5月1日までとします。お客様が4月18日に商品を購入した場合、このチケットの有効期限は4/18〜5/1までとなります。
- 指定の期間内有効:
「有効期限を指定」にて設定した期間内はご利用が可能です。例:有効期限を5/1〜5/31とします。お客様が4月18日に商品を購入した場合、このチケットの有効期限は5/1〜5/31までとなります。
- 予約から一定の期間内有効:
「購入から利用できる日数」、この欄に入力した値はお客様購入日から起算した日付を有効期限とします。例:「購入から利用できる日数」を3日とします。お客様が4月18日に商品を購入した場合、このチケットの有効期限は 4/18~4/21です。
予約枠の開始時間前認証を許可しますか?
チケットの有効期限の種類が「ご予約時に選択した日付が利用日となります。選択日以外ではご利用いただけません。」、もしくは「指定の期間内有効」を選択した場合、予約枠開始時間前に、チェックインを許可するかどうかを設定することができます。
「予約枠の開始時間前でも認証可能」では、時間の指定ができます。
例:10分と設定した場合、14:00スタートのセッションは現地にて13:50にチェックインができます。
期限切れチケットの対応
チケットの有効期限が切れてしまった場合でも、利用が可能かどうかを設定することができます。
注意メッセージが表示されるが、チケットは認証可能:
期限が切れてしまっても利用可能にする際は、これを選択してください。チケット認証時に注意文が表示されますが、利用は可能です。期限切れチケットは認証不能:
この設定では、「強制認証」操作権限を持つユーザー以外、期限切れチケットの認証はできません。
*詳しい内容は、認証権限設定 をご参照ください。
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